こんにちは。
京都大山崎、アロマトリートメント&ベビーマッサージ、ベビーヨガのおうちサロン、アロマネコロンです。
3人の子持ち、
1番可愛い乳児の間はずっとそばにいたい、主に末っ子のtotoちゃんとの日々について、
保育所に預けないで、自分で育児を楽しみながら、
自分のやりたい仕事もして、
アロマや無添加、無農薬野菜などにゆる〜くこだわった、ゆる〜い自然派の日常生活や子育てについて、
ゆる〜くブログを更新しています。
先日、生け花の展覧会に娘と出かけてきました。
昨年はチケットを譲ってしまったので、着物で行けばチケットが無くても入場無料ということで、二人で着物で出かけたら、今年も着物を着たいと…。
母は勘弁してもらおう。
今年はチケット譲らなかったから、あることだし。
高校生以下はどちらにしろ無料なんだけど、着たいのよねぇ。
私たち母姉妹が着た十三詣り用の着物があるので、
機会があればどんどん着せてやろうということで、
着せ方をメモ書きしておきます。
着物の着せ方
✳︎準備するもの
肌襦袢
襟芯
長襦袢
紐 四本(さらに仮紐一本)
着物
伊達締め 二本
帯
前板
帯枕
帯揚げ
帯締め
足袋、ぞうり
①まず、足袋をはかせ、
肌襦袢を着せる。
②長襦袢に襟芯を入れてから着せる。
腰紐で裾の長さを調節して上げ、前から一周巻いて、前で二回くぐらせて結び、ねじって紐の端を紐と腰の隙間に入れる。
もう一本の紐を胸の下で襟を正して同じように結ぶ。
伊達締めを結ぶ。
結びは、下は上から、上は下から。
③着物を着せて、
背縫いを合わせて襟をクリップでとめておく。
裾の長さを調節して、襦袢と同様に腰紐で上げて結ぶ。
襟元から手を入れて腰紐のから下に返しを綺麗に整えてから胸の下で、もう一本の紐で結ぶ。
伊達締めを締める。
帯の締め方はまた次回に!
ふくら雀に挑戦。
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